和歌劇 : サホ姫の物語

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「サホ姫の物語」

脚本:菅沼 登
音楽:綱澤 僚・歌枕 直美

- あらすじ -

 昔々、山城の国を治めていたサホ姫は、政治的な安定を求め、それまで争っていたヤマトの国と和睦するため、自らヤマトの国王・イクメイリ彦の許に嫁入りした。ところが、出産の準備のために里帰りしたサホ姫に、兄のサホ彦は、イクメイリ彦を暗殺する様に命じて、サホ姫に小刀を持たせた。
 しかし、ヤマトの国に行ったサホ姫は、胎児の父であるイクメイリ彦を暗殺することが出来ず、逃げる様に実家・サホ彦の処に戻った。裏切られたと知ったイクメイリ彦は軍勢を引き連れて、サホ姫の居る城を攻めたが、落城の最中、自分は未だサホ姫を愛しているので帰って来て欲しいと歌で訴えたが、サホ姫は帰らぬ人となった。 [脚本 菅沼 登]


- 公演実績 -

2007年6月6日 うたまくら茶論

登録商標について:「和歌劇」は株式会社うたまくらの登録商標です。


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