ピアノレッスン

子供のためのピアノレッスン

オリジナル教材、小楽器を導入し、お子さんの創造する力、聴く力を育てていきます。ピアノを弾くだけではなく、音楽を体で感じていきます。
 

【~子供の世界~】

 

すべての鍵盤=88鍵を使ってピアノを弾くことを楽しむということを体感していきます。公園のブランコのように、鍵盤の端から端までグリッサンドをしたり、「やっほー」とやまびこのように強弱をつけたりと、楽しみながら音を創造します。

 
 

【~数字奏法譜~】

 

五線譜ではなく、数字を追いかけて弾くと、メロディになっていて曲が弾けます。左手は7つの色です。数字と色を使い、両手で弾けるようなり、ピアノが弾ける喜び、楽しみを体感していきます。左手の7つの色は実はコードになっていて、五線譜に移行してからも音符だけにとらわれず、自由に演奏できるようになります。

 
 

【~グロッケンとライヤー~】

 

グロッケン(鉄琴)とライヤー(小型のハープ)は、伴奏に合わせて自由に鳴らしたりもしますが、どうやったらきれいな音が出るか、大きな音が出るかなど、自分の音を聴く習慣をつけていきます。またライヤーは調弦しないと音が狂ってしまうため、お子さんと一緒に音を聞きながら音を合わせていきます。 

 
 

【五線譜への展開】

 

ソルフェージュなどで、音符を読む練習をし、数字譜から五線譜へと移行していきます。五線譜へ移行してからも、最初はヘ音記号が読むのが苦手でも数字奏法譜の左手の色を塗り、両手で弾いていきます。そして楽譜の音だけにとらわれずに、弾く高さを変えたりと、自由な演奏ができるようになります。
 

 

大人のためのピアノレッスン

昔習っていた方、また初心者の方、またどんなジャンルでも対応し、レベルに合わせての応用レッスンをうたまくらオリジナル教材にてご指導致します。
=特徴=

 
【クラシック・スタンダード】

〜五線譜の読み方をより芸術的に・演奏をレベルアップ〜

歌枕主宰が原曲の響きを生かしてピアノ曲にアレンジした楽譜集(うたまくらオリジナル教材)を使用し、五線譜をフレーズとして、和声としてどのようにとらえるのかなど、曲としての楽譜の読み方を学び、またコードを学び、よりふくらみのある演奏法をご指導します。

 
 

受験コース